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コラム

2008年06月04日
「虫歯予防デー」

6月4日は虫歯予防デーです。これにあわせて各新聞や週刊誌に歯周病などの特集が数多く掲載されています。特に高齢化社会を迎えるにあたり、ご自分の大事な歯をいかに健康な状態でずっと残していくかということは、非常に大事なことです。
当院でも歯周病治療に対しては唾液による歯周病菌検査などの基本的な治療から、抜かないための外科処置や再生療法などを行っております。現在症状がなく安定している患者様にはメンテナンスという定期健診を積極的に行っています。
この虫歯予防デーをきっかけに歯科医院でお口の中をチェックされたらいかがですか?

2008年06月04日
「口臭を防ぐ舌ブラシ」

「舌の汚れを落とし、口臭予防の目的で使用する舌ブラシが、今男性を中心に人気を集めている」という記事が先日読売新聞に掲載されていました。
皆さん歯はよく磨くのに、舌の汚れまでは気がつかない方が多いのが現状です。
舌ブラシを使う目的は、舌を白っぽく覆う舌苔(ぜったい)を取り除くことです。
舌苔は食べ物のかすが舌に残ってでき、それが口臭の元にもなります。
また細菌が繁殖して舌炎や口内炎を起こすこともあります。
使用方法は舌の奥から手前に、力を入れずにかき出すように舌苔を取り除きます。歯ブラシで代用する事もありますが、場合によっては硬すぎてしまいかえって舌を傷つけることもあるので注意してください。
お手入れは、回数が多すぎると、舌の表面にある味を感じるセンサー(味蕾・みらい)を傷つけてしまうのでやり過ぎないようにしましょう。
当院にも、舌の形態を考慮して作られた、使いやすい舌ブラシを置いてありますので、興味がある方はご相談ください。また使用方法についても説明いたしますので声をかけてください。

副院長

2008年05月19日
「院長コラム」

先日「SIGNATURE」という雑誌に掲載された医学博士の石原結實先生のコラムから興味あるコメントをご紹介いたします。
英国のケンブリッジ大学の研究チームが「長生きのための4つの習慣」として

1)野菜と果物を毎日食べる
2)運動を日常的にする
3)アルコールを適度に摂取する
4)タバコを吸わない

を挙げ、守る人はそうでない人に比べて「14年間も長生きできる」と発表したそうです。
当たり前のことばかりですが、非常に大事なことです。
中でも4)のタバコに関してはお口の中を守ると言うことからもたいへん重要なことです。喫煙が歯周病を助長させてしまうことをまだご存じない患者様が数多くいらっしゃるため、カウンセリングにて詳しく説明させていただいています。

歯周病は歯周病菌による感染症ですが、タバコのニコチンはお口の中の抵抗力を弱めることで感染しやすくさせ、さらに歯肉にメラニン色素までも沈着させます。タバコを吸わないことで歯周病予防だけでなく長生きできるわけですから、当院の患者様はもちろん、このコラムをご覧の皆さまも是非喫煙を控えられてはいかがでしょうか?

また最近、当院の患者様がよくご利用されている検査に、お口の中にいる5種類の歯周病菌の数を正確に測定する「歯周病原細菌検査」があり、ご自分の歯周病がどのようなタイプで、どのような治療が必要かということをご理解いただくことで、歯周病予防処置に反映させております。
タバコの件はもちろん、歯周病原細菌検査についてもお気軽にお問い合わせください

2008年05月01日
「副院長コラム」
AED 桜の時期も終わり、春の花が次々と咲き始め生命の息吹を感じる季節となりました。
先日、院長と私は「歯科治療時のアナフィラキシーへの適切な対応」と題されたセミナーを受講してまいりました。

高齢化社会になり、有病者が増加している一方では、環境汚染や食生活の変化からアレルギー素因を有している人も増加の一途を辿っており、それにより以前に比べて歯科の麻酔にショックを起こすケースが少なくないとの報告があります。
最近、駅など公共の場でもAED(自動体外式除細動器)の設置が増え、一般的に目にする機会も増えています。

今回の学術研修会ではそのような緊急事態が発生した場合のアドレナリン製剤の適切な投与方法や、心肺蘇生法ABCを適切に行いながら、AED(自動体外式除細動器)を使用する事の必要性を中心に、実際の実習を含め、勉強してまいりました。
不測の事態に備え、前島歯科医院飯田橋デンタルケアオフィスでは、クリニックの入っている東京区政会館との連携により、万全の態勢(緊急時連絡・AEDなど)を整えておりますので、皆様が安心して受診していただけるようになっております。 
また、患者様の合併症や体調によっては、血圧・脈拍測定も行うことがあります。
これは、患者様の安全を守るためですので、ご理解いただきますようお願いいたします。
<副院長>

2008年04月09日
「院長コラム」

新年度がスタートし、ここ飯田橋にもフレッシュマンがたくさん溢れています。
当院でも椎名 泉さんという新卒の歯科衛生士が我々の仲間に加わりました。非常に一生懸命に頑張っていますので、院内で彼女を見かけたら、是非声を掛けてあげて下さい。
さて、私は3月より土日を利用した全6回コースの歯周病のセミナーに参加しています。
日本の歯周病治療では最先端を行く講師の先生により、器具の取り扱いから手術の術式などを学んでいます。
先週の日曜日は、当院の歯科衛生士4名が別の歯周病治療のセミナーを受講してまいりました。
歯周病は誰もがかかる可能性があり、年齢とともに進行し、一度罹患すると非常に治りにくい厄介な病気です。しかし、それを治す術や予防する方法は勿論あります。

4月9日の読売新聞には「歯と口をきれいに」という記事も連載が始まりました。
大事なお口の中を守るために我々もお手伝いさせていただきますが、日々のブラッシングが一番重要です。ブラッシングの器具や方法などが分からなければ遠慮なくスタッフにお声をかけて下さいね。
2008年03月18日
「院長コラム」

今年もいよいよJリーグが開幕し、早や2戦が行われました。
わがジュビロ磐田は出だしこそ柏に0−2で敗れはしましたが、先日エコパアリーナで行われたホーム開幕戦ではあのガンバ大阪を3−0と撃破しました。3点目は中山隊長のフェイント(明らかに転倒)でもぎ取った貴重な追加点でした。若い萬代で1点目を取った後は、往年のジュビロを彷彿とさせる華麗なパス回しに翻弄されたガンバから、西がPKをもぎ取り2点目。その後は一進一退を繰り返していましたが、後半30分を過ぎてから投入された中山が鋭い飛び出しから前人未到の15年連続となるゴンゴールを見せてくれました。

さて、サッカーといえば、以前このコラムでも現在ブラジル代表の監督を務めるドゥンガ氏が、サッカーと同じくらいボランティアに熱心であるという事を書きましたが、今年の1月6日の中日新聞に、名古屋グランパスで活躍している藤田俊哉選手の記事が載っていました。
彼はジュビロ時代からもボランティアに非常に熱心でしたが、グランパスに移籍してからも変わらず目立たないように地道にボランティアを続けているという記事でした。彼は偽善と言われることを気にして、大々的に報道しないという条件で取材に応じているということでした。ずいぶんと前から養護施設の訪問や盲導犬協会への寄付など、様々な活動をしているようです。なぜ?と言う記者の問いかけに「自分が今までいろいろな人にお世話になったように、自分も誰かを支えられるような人になりたい」とのことでした。 古くから知り合いの彼に対して、改めて頭の下がる思いでした。
藤田選手はMF(ミッドフィルダー)ではこちらも前人未到の100得点をマークし、現在Jリーグの総得点数でも4位という優秀な成績を収めています。今はJリーグ選手協会会長として選手へのボランティアの啓蒙活動や実践にも力を注いでいるようです。

今年はオリンピックイヤーです。スポーツを通して友愛の精神が広められることを祈りつつ、藤田選手を私も見習いたいと思います。
2008年03月06日
「武藤さん、ハッピーバースデー!!」

武藤さんハッピーバースデー 新しいスタッフと一緒に武藤さんの誕生日をお祝いしました!

2008年02月26日
「セミナー、学会参加報告」

この数週間で、私と副院長が参加したセミナーと学会の報告をいたします。

2月14日の夜には練馬区で行われた「混合抗菌剤の各種歯科治療への応用」という臨床セミナーに参加いたしました。日本歯科大学客員教授で新潟大学名誉教授の岩久先生より、実際に3Mixを開発した先生ならではの治療方法から、現在、巷で話題になっている「痛くない、削らない、再発しない治療法」と言われている3Mix-MP法との違いまで、実のある勉強をしてまいりました。

また2月17日には、私が昨年入会した「国際学士会(ICD)日本部会」の冬期学会が、水道橋の東京歯科大学で行われ参加してまいりました。今回は「歯内療法における難症例の解析と対処法」というテーマで行われ、学会員の他、一般の先生も含め多数の参加者が集まり、大変内容の濃い講演を聞くことができました。
ICDは各大学の教授や学会会長、また各分野で活躍されている著名な先生などで構成されているため、大変質の高い学会となり、非常に有意義な一日でした。

2月24日は副院長が「歯内療法ビルドアップセミナー」の1日講習会に参加し、歯内療法学における最新の治療法や難症例に対する対処法などを学んでまいりました。
今後も参加するセミナーや学会が毎週のようにあります。
これらを日々の臨床に反映させていきたいと思っております。

院長

2008年02月12日
「ルーブル美術館展・フランス宮廷の美」

寒い日が続いており、風邪をひいている方も多いようです。 外出先から戻ったら、うがいや手洗いで風邪の予防をしましょう。

今回は、1月24日から4月6日まで東京都美術館で開催されている「ルーブル美術館展・フランス宮廷の美」を紹介します。 ルーブル美術館の所蔵品の中から、マリーアントワネットやルイ・15世の愛妾・ポンパドール夫人や・デュバリー夫人などフランス宮廷の貴婦人達が愛用した、豪華な装身具や調度品を紹介する展覧会です。
なかでもマリーアントワネット王妃の旅行鞄にはティーカップや砂糖入れのほか、洗面具・化粧品入れなど50品も収納されているようです。そのほとんどに、王妃のイニシャルであるMAという刻印が入っているとのこと。また王妃は非常にこの鞄を気に入っており、オペラを楽しむため、パリの滞在先やチュイルリー宮殿でも頻繁に使用していたそうです。

1789年のフランス革命が勃発し、国外逃亡を決意した際には、この鞄をひと足先に ブリュッセルまで送っていたそうですが、国王一家は国境手前で逮捕されたため、再びこの鞄を使用する事できませんでした。こんなエピソードを踏まえて美術館を訪れると、また違った発見があるかもしれませんね。

副院長

2008年01月24日
「いただきました!」

HAPPY WEDDING 恥ずかしながら、先日、私(院長)の誕生日に
当院スタッフより心のこもったプレゼントをもらいました。
この場を借りて、従業員のみんなにお礼を言いたいと思います。
ありがとうございました!

素晴らしいスタッフに恵まれ、とても幸せな一日でした。

2008年1月22日
「喫煙と歯周病」

年が明け、あっという間に1月も下旬になろうとしています。
今月7日より東京ではタクシーの『全面禁煙化』のニュースが世間をにぎわせました。(全面といってもタクシー協会に所属している会社ということでほんの一部は違うようです。)
ご存知のように世界でも禁煙化が進んでおります。
今回は、歯科と喫煙についてお話をしましょう。
歯科での2大疾患である『むし歯と歯周病(歯槽膿漏)』のうち、最近の研究から歯周病が喫煙と密接な関係にあることが証明されています。

喫煙者は非喫煙者に比べて
・多種類の歯周病原性細菌が検出される(歯周病にかかりやすい)
・歯周治療をしても通常ならば減少する病原菌が治療後も多く検出される(治りにくい)
・歯周病原菌の病原性を強く受ける(歯周病がさらに進行しやすい)
・歯周組織での防御能力の低下を招く(抵抗力の低下をきたし炎症をおこしやすくなる)
・ニコチンにより歯周組織の再生・修復に障害を及ぼす(治るスピードが遅い)
・歯肉へのメラニン色素の沈着が顕著(歯ぐきの黒ずみ)

喫煙者に様々な歯周治療を行うと、ある程度の改善は見られますが短期的にも長期的にも非喫煙者と比べて改善度や予後が悪い事が確認されています。
最近ではインプラント処置でも喫煙者は非喫煙者に比べて、成功率が低く、合併症も多く 様々な不快症状が多く見られるとの報告もあります。
昔から言われているように特に健康面にとってタバコは『百害あって一利無し』なのです。 喫煙者の皆様、これを機にタバコをやめてみませんか?      
(副院長)
2008年1月7日
「年頭のご挨拶」

明けましておめでとうございます。
今年も無事に新年を迎えることが出来ました。
これも偏に患者様、関係各位皆様のお陰と心より感謝申し上げます。

これからも患者様により上質な歯科治療をご提供させていただきたいと思っております。
本年も前島歯科医院・飯田橋デンタルケアオフィスを宜しくお願い申し上げます。
2007年12月21日
「再生医療と口の中」

現在、日本では再生医療の研究が盛んに進められています。例えば両目を損傷した場合でも、口の中の粘膜細胞から角膜上皮をつくれるといいます。粘膜を採取して培養すれば上皮そっくりのシートが出来て、移植するとちゃんと働くのです(中日新聞12月4日)。

東北大学医学部の西田教授らにより開発された特殊培養皿で取り出されるこのシートが、血友病や肺や心臓病などの治療への応用研究も進んでいるといいます。

もともと口の中の粘膜細胞は再生治療に応用されることが多いのですが、口の中の傷は比較的早く治ることでも分かるように創傷治癒能力が高く、また他の器官よりもより敏感で、異物の浸入を阻止する能力が非常に高く、身体への入り口としての防御機能もとても優れた器官なのです。

再生能力と防御機能に非常に優れた口の中は食の入り口として大事な器官でもあります。
年齢と共に当然老化しますし、ケアを怠ればそれだけ身体にも悪い影響が出るものです。
再生能力と防御機能が低下すれば、当然病気になりやすくなり寿命を縮めることにもなりかねません。また、皆さんも将来、この再生医療をご自分の口の粘膜を使用して受ける事になるかもしれません。普段からご自分のお口の中をもっともっと大事にしておきましょう。

2007年12月17日
「ICD年末集会」

12月15日、帝国ホテルにてICD(International College of Dentists)国際歯科学士会日本部会の年末集会が行われました。
この学会は世界各国の一万人のオピニオンリーダーで構成されている学術団体です。

以前、コラムでも記したように今年度入会を承諾され、世界の歯科界を担う団体の一員となりました。
今回の年末集会では特別講演として御誕生寺の板橋興宗老大師のお話しをお聞きし、また懇親会にて日本歯科界の第一線でご活躍の先生方と貴重な時間を持つことが出来ました。

平成20年2月にはICD冬期学会が東京千代田区で開催されます。
今後のICDの活動などについては引き続きご報告をしていきたいと思っております。

2007年11月21日
「結婚式をむかえる患者様に・・」

HAPPY WEDDING当院には結婚式を間近にひかえた患者様がとても多くいらっしゃいます。
式の前にはスタッフ一同より、お祝いの意味をこめてささやかなプレゼントをさし上げております。

先日、やはり結婚式を数日後に控えられた患者様のホワイトニング治療が終了しました。その時はスタッフの中門さん手作りの手紙を添えてプレゼントをさし上げました。

大変喜んでいただき我々もとても幸せな気分になりました。晴れの舞台に我々も一役買うことが出来るのはたいへん光栄なことです。

結婚式でなくともパーティー出席などのご予定のある方は是非お声を掛けてくださいね。
大切な想い出作りのお手伝いをさせていただきたいと思っております。

2007年11月21日
「フィラデルフィア美術館展」

先日、上野の東京都美術館へ行ってまいりました。
コラムでも書きましたが、現在「フィラデルフィア美術館展」が開催されております。土曜日の午前中は比較的すいていたようで、ゆっくりと数々の名作をたん能することが出来ました。

セザンヌやモネなどの作品からゴッホ、ゴーギャンまで、私の好きな作家の作品が数多くあり、久々に満足のいく展覧会でした。中でもルノアールの「ルグラン嬢の肖像」やドガの踊り子の彫像はとても素晴らしいものでした。
間近に観ることが出来てとても感動しました。副院長もそれらはとてもお気に入りだったようです。

当院の待合室にこの美術館展のガイドブックを置いています。ご興味のある方は是非ご覧いただきたいと思います。
2007年11月05日
「フィラデルフィア美術館展」

前回、このコラムで「ビッフェ」について少し書かせていただきましたが、ビッフェについて患者様からの反響が大変多く、とても驚いております。

さて、引き続き芸術の秋です。この秋、私は市川海老蔵さんと宮沢りえさんの「ドラクル」、
劇団四季の「ウィキッド」、中村勘三郎さんの新橋演舞場での歌舞伎公演、バイオリニスト古澤巌さんのオーチャードホールでのコンサートなど数々の芸術に触れています。
日本は素晴らしい文化に直に触れられるとても恵まれた国です。国内のものばかりでなく海外の素晴らしい音楽、演劇、食、そしてやはり絵画。
現在フィラデルフィア美術館展が上野の東京都美術館で開催されています。

フィラデルフィア美術館はアメリカ未曾有の繁栄を享受し、近現代美術の収集に情熱を注いだ多くの個人コレクターの寄贈により、現在では中世、ルネサンスから現代絵画に至る約25万点の所蔵品を誇るアメリカ屈指の美術館として知られています。特にヨーロッパ、アメリカの近現代美術は、質量ともに充実したコレクションとして世界の美術ファンを魅了しています。

本展では、19世紀のコロー、クールベにはじまり、印象派を代表するモネ、ルノワール、ゴッホ、セザンヌを経て、20世紀のピカソ、マティス、デュシャン、シャガールにいたるヨーロッパ絵画の巨匠たちなど47作家の名作77作品を一堂に展示されています。またとない規模で一堂に展観する傑作の数々に、皆さまもお時間があれば足を運ばれては如何でしょうか?12月24日まで開催されています。

2007年10月16日
「ベルナール・ビュフェ」

ビュフェ 芸術の秋です。 先日、国立近代美術館で開催されている「平山郁夫」展に行ってまいりました。 日本画の大家が描くシルクロードは、見ているものをその地にいざなう構図と色彩が素晴らしく、その造詣の深さには心打たれました。

さて、ご存知の方も多いと思いますが、当院の待合室にはフランス人画家「ベルナール・ビュフェ」のリトグラフが飾ってあります。 私は小さい頃から絵が好きで中学生の頃から油絵を描いていますが、ビュフェは大学の頃から心酔しており、今でも静岡県の長泉町にあるビュフェ美術館には時間があればよく出掛けます。

彼は第二次大戦後に脚光を浴びたフランスの画家で、針金のような迷いのない黒く太い輪郭と微妙な色彩が、パリなどの美しい街を強烈にイメージさせます。武骨なまでに黒い線で縁取りされた美しい風景は、印象派を見慣れた私には衝撃的でした。特に彼が海と共に描く船や港は、その鮮やかな色とデザインが素晴らしく何度も模写したほどです。しかし残念なことにビュフェは1999年に自らの命を絶ってしまいました。

ビュフェ美術館にはビュフェ芸術の頂点とされる「受難シリーズ」三部作のうち2作品があり、版画を含めると約2000点を所蔵しています。ビュフェ美術館のあるクレマチスの丘には「ガーデンバサラ」や「マンジャペッシェ」という人気レストランもあります。秋の行楽シーズンに是非ドライブがてら、足を延ばしてみてはいかがでしょうか?

しばらくの間、ビュフェが亡くなった直後に出版された「芸術新潮」のビュフェ特集 号を待合室に置いておきます。 興味のある方はご覧下さい。

2007年9月20日
「美佳先生の誕生日」

誕生日

先日、美佳先生の誕生日をスタッフのみんなでお祝いしました。
ピンクのお花はスタッフのみんなからのプレゼント、白いお花はご友人より頂いたお花です。
美香先生、おめでとうございます!
2007年9月14日
「心が和むご挨拶」

ようやく暑かった夏が終わり、秋を迎えようとしています。季節の変わり目は体調を崩しやすいので、皆さま御注意ください。

さて、先日院長と私はとても微笑ましい光景を目にしました。
20代前半の若者に、お年寄りを連れた60代くらいのご婦人が道を尋ねていました。
その青年は「その通りを右に進み、しばらくまっすぐで突きあたり交差点を左に曲がり・・・」ととても丁寧に道順を教えていました。
ご婦人は「助かりました。有難うございました。」と言い残しその場を離れようとしたのですが、その青年は最後に2人に向かって「気を付けて。」と優しく言葉を添えたのでした。

院長と私はその言葉を聞いて、心が温かくなりました。
本当に些細な事なのですが、前島歯科医院でも全員が実践していることなのです。
ご来院いただいた時もお帰りの際も、患者様へのご挨拶は常に心をこめて行っています。
周りの他人も微笑むほど暖かな空間というものは、人の心を和やかにします。

挨拶など本来は当たり前なのですが、最近はその「当たり前のこと」が薄れてきている気がいたします。
私たちは「当たり前」をこれからも大事にして診療にあたりたいと思っております。
そして笑顔を添えて挨拶したいと思っております。

副院長

2007年7月27日
「飯田橋大神輿」
飯田橋大神輿,築土神社

当院のある東京区政会館の1階ロビーに「飯田橋大神輿」と「飯田橋小神輿」が置かれています。
これは飯田橋町会が築土神社の隆盛と地域の平和と安全を祈念して昭和30年前後に製作されたものだそうです。
その後、平成元年に修復されたそうですが、9月頃まで、とても美しいお神輿を間近で見ることが出来ます。

ご来院いただいた際は是非ご覧下さい。

2007年7月18日
「松本さんの誕生日」

先日、歯科衛生士の松本さんの誕生日をみんなでお祝いしました!
松本さん、おめでとう!
2007年7月13日

「セカンドオピニオン〜軟性義歯について」

最近、当院にもセカンドオピニオンを求め来院される患者様が数多くいらっしゃいます。 その中でも特に、インプラント治療に関してのご質問がたいへん多いのに驚かされます。

歯が無い部分や、抜かなければならない部分に対して、その部位の骨にインプラントを埋め込み、自分の歯のように使用できるのがインプラント治療です。非常に素晴らしい治療法ですが、治療に要する期間、高額な費用、手術が必要であることなどが問題になるようです。そこで他の歯科医院や大学病院などでインプラントを勧められた患者様が「インプラント以外で他に何かありませんか?」と当院の意見を求められます。
症例にもよりますが、インプラント以外でお勧めすることが多いのが 「軟性義歯」(製品によりスマートデンチャー、フレキサイト、バルプラストなど)というものです。
(バネのない義歯の画像はこちらをご覧下さい)

インプラントはご自分の顎に固定されるものですが、軟性義歯はご自分で取り外しするものです。
この軟性義歯は金属性のバネを使用せず、歯肉と同じ色の床と人工歯のみで構成され、軽くて薄く、また全体に少し軟らかいのが特徴です。
治療法は一般的な入れ歯を作製するのとほぼ同じで、型取りと噛み合わせを確認するだけで作ることが出来ます。痛みや違和感が比較的少ないので初めて入れ歯を入れる方にも有効と考えられます。 金属床との併用も出来ますし、磁石(磁性アタッチメント)や見えない部分に補強用のバネを使用することなども可能です。
材質上、3〜5年で作り直すことが理想的で、保険治療では認められていないため自費治療となります。治療費は欠損歯数により異なります。 もちろん、インプラント以外にもブリッジや一般的な義歯に変わるものとしても適応できます。ブリッジのように歯の無い部位に隣接する歯を大きく削る必要はありません。

以上、軟性義歯についてお話しましたが、私は決してインプラントを否定するものではなく、一つの治療法として皆様にご紹介しております。また、お口の中の状態は個人差がありますので、お電話によるお問い合わせだけでは、その方に適した治療法を正しくお伝えすることが出来ない場合がありますのでご了承ください。

  
2007年6月7日

「いい歯医者」について」

 6月4日から1週間は「歯の衛生週間」です。この時期は雑誌などで「いい歯医者の見分け方」「歯科治療の落とし穴」「最新の歯の治療」など様々な特集記事が組まれます。

 先日ある週刊誌で、私が大変お世話になっている歯科医療コンサルタントの伊藤日出男氏が歯科医院を選択する基準などをお話しされていました。
  また昨年10月発売の読売ウィークリーの「行きたい病院、満足した病院」と言う特集でも、患者様が求める医療体制というものがはっきりと示されていました。

 専門分野に強く、様々な要望に対する科を揃え、説明がわかりやすい、などが求められる一方で、予約、料金、十分な説明と言ったものに対する不満も挙げられていました。
  患者様のご要望は様々です。
 当院が全ての患者様に百パーセントの満足を得られるとは思っていません。しかし、我々がご提供できる全ての治療内容を十分ご理解いただくことで、より多くの患者様が「この医院に来て良かった」と感じていただくことが我々の理想です。

  一つの病気にも様々な治療法があるように、患者様が最善、最適と考える治療法も様々です。我々の知識、経験、技術が患者様の求める治療により近づくよう、十分な説明をさせていただきご理解いただくことが、「いい歯医者」になれる最初の一歩なのではないか、と考えています。   

2007年5月22日

「ICD認証式」
国際歯科学士会,認証式


国際歯科学士会,認証式


国際歯科学士会,認証式

 本年1月、佐藤吉則日本大学教授と小板橋誠先生のご推薦により私のICDへの入会が認められたため、5月19日(土)帝国ホテル富士の間にて行われた「2007年ICD日本部会認証式」に美佳先生と共に出席してまいりました。

 ICD(International College of Dentists・国際歯科学士会)は、国内の百数十ある歯科学会の中で唯一2名の推薦者による推薦と博士号が必要で、かつ選考委員による書類選考により入会が認められる国際的な学会です。国際的な交流をはじめ、様々な事業を行っています。

 今年は日本国内で20名が新たに入会を認められ、その一人としてDonald Johnson国際会長、江間誠一郎会長より認証状やバッジなどを伝達されました。

 今年はICD日本部会の設立50周年にあたるため、その後は記念式典、五木寛之氏の講演と続き、夜の懇親会では美佳先生共々、壇上にてご紹介いただきました。

 懇親会では現在シンガポールの歯科医院に勤務している秋山逸馬先生ご夫妻や、国内歯科材料では最大手メーカーGC社の中尾眞社長ご夫妻と久々に再会できたり、タイやミャンマーの先生をはじめ各分野でご活躍されている諸先生方々と知り合うことが出来たりと、とても有意義な一日でした。

 今後は綱領にあるように会員の名誉を重んじ、歯科医学を通じて国際社会に貢献していきたいと思っております。
   国際歯科学士会,パンフレット   国際歯科学士会,認証式

2007年5月1日
「国際歯科学士会日本部会に入会します」

この度、私は国際歯科学士会日本部会(INTERNATIONAL COLLEGE OF DENTISTS JAPAN SECTION)への入会が認められ、5月19日に帝国ホテルにて行われる認証式に参加させていただける事になりました。
この会は1930年に設立された国際組織で、日本部会は1957年に設立され1969年に国際的に認証されました。

歴史のあるとても格式の高い会で、入会基準もとても厳しいのですが、今回入会を認めて頂いたことは私にとって大変光栄なことです。
本部のある米国では特に入会希望者が多く、入会を認めてもらえるのに4年待ちとも聞きました。

当日は美佳先生も同伴で認証式・総会に参加する事になっております。
その様子はまた追ってご報告させていただきます。

 

2007年5月1日

「中門さん、おめでとう!」

当院のスタッフ中門さんは当院で2度目になる誕生日を迎えました。
いつも我々も癒される中門さんの笑顔が益々輝く1年になりますように!

2007年4月19日
「セミナー参加」

去る3月18日、静岡県浜松市で行われた審美歯科セミナー(和田精密主催)に参加して参りました。
これは主に前歯の並びとその歯肉との関係のセミナーでしたが、様々な症例と共に術式を学ぶことが出来たとても有意義なもので、大変参考になりました。

また、4月18日には当院スタッフ全員で東京国際フォーラムにて開催された講習会(GC主催)に参加しました。
テーマは「歯周治療に歯科医師と歯科衛生性の新たな役割」「審美修復治療におけるマテリアル・セレクション」でした。
スタッフもとても参考になったようで、早速今後の診療に活かしていけるように、と考えています。

現在、審美歯科の発展はたいへん目覚しく、日々その技術や材料は進歩を遂げています。

我々も新しい技術と機器、薬剤を随時導入し、皆様に提供させて頂いております。
例えば差し歯に使用されるオールセラミックを作る技術として、コンピューター解析機器を導入しています。

このHPでも詳しくご説明していく予定ですのでどうぞお楽しみに。

 

2007年3月22日
「桜の開花」

3月20日、東京で桜の開花宣言が発表されました。
気象庁は靖国神社の境内にある3本のソメイヨシノを、桜の開花日を決定する「標準木」としてして指定しています。
春分の日である3月21日の早朝、診療室より程近い靖国神社に行ってまいりました。
標準木は二つ目の鳥居の先の右手にありましたが、そのうちの一本に桜の花が7輪ほど花を咲かせ、春の訪れを告げていました。
当院でも、診療室内に季節の小物と共に、いつも生花を飾るようにしております。その際もなるべく季節を意識したお花を意識して選んでおります。患者様からも喜ばれる事が多く最近はスイートピーが好評でした。
現在院内では桜の映像をご覧いただけます。どうぞお楽しみくださいね。

2007年3月19日
「学術セミナー参加報告」

私、副院長は3月15日にお茶の水で行われた、学術セミナーに参加して参りました。

今回のセミナーは講義だけではなく、講義と同時に実技実習があるものでした。

私達歯科医師は、歯科医療の新しい専門知識は日々勉強して身に付けます。それと共に、実際の臨床で経験を積んでいきますが、今回のセミナーでは最新の知識を得るだけでなく、その場ですぐに実技実習をすることでテクニックも学ぶというスタイルで、即臨床に役立つ、たいへん有意義なものでした。

一日かけて講義と共に患者さんに見立てたマネキンの歯を実際に削っていきます。その削った歯を講師に評価してもらい指導を受けることで、より効率的で最適な削り方などを学んでいくのです。

学生時代は毎日のようにこのような実習を受けていましたが、ある程度の臨床経験を積んだ現在、このような実習を経験することでより自分自身の確実なステップアップを期待できるのです。

また、今回様々なテクニックを学ぶことで、今まで以上に患者様への治療のバリエーションを身に付け、また自分自身のモチベーションを上げることが出来ました。

自分の技術に甘んじる事無く、日々このようなセミナーに参加して、より技術の向上を目指し、患者様への治療に生かしてまいりたいと思います。

2007年3月5日
「HAPPY BIRTHDAY!」

先日、歯科衛生士の武藤さんの誕生日をみんなでお祝いしました!
武藤さん、おめでとう!

2007年2月5日
「先月末に当院の2名のスタッフが接遇マナー講習会に参加して参りました」

資生堂のビューティーダイレクターが講師を務められ、医療スタッフとしての心構えや、応対の実践、またお化粧についてのアドバイスがありました。
今回のコラムではそのレポートの一部をご紹介いたします。

「歯科医院の医療スタッフとしての接遇マナー・身だしなみ講座」感想文
  【松本 愛】
今回は資生堂の方が講師だったこともあり、マナーや見出しなみに求めているものはかなり高かったと感じました。(略)マナー講座では表情、目線、姿勢、歩き方、話し方、お辞儀の仕方、心構え、電話対応、と幅広い内容であったにも関わらず、ポイントを押さえた中身により飽きる事無く進み、また女性ならではとも言える鋭い視点によって、それらの一般的なマナーを怠った場合に相手にどのような印象を与えてしまうのかということを客観的に理解することが出来ました。
特に印象に残るのは、表情(笑顔)についての部分で、普段マスクをつけていることの多い私達に『笑顔』が出来ているか、とのお話をしていただいた時はハッとしました。私たちの仕事のように怖いイメージをもたれることの多い歯科だからこそ表情も外からより重視されるということ、それが相手に対するマナーとなり得るという事を再認識しました。(略)外見以外にも、当院でも重要視している相手への心配り、配慮についても講師の方の経験談を交えてお話しがありとても納得できました。患者様が常に喜んで快くご来院いただけるような歯科医院になるよう、自分自身も様々な事に努力していかなければならないと改めて思いました。

【武藤亜里紗】
講師の青木照子さん(資生堂販売株式会社首都圏支社東京支店 業務部)は笑顔が素敵なとてもエネルギッシュな方で、働く女性のお手本のような方でした。(略)ユニットで横になっている患者様の視線は、治療をしている私たちの顔に向けられている事もあるので「大丈夫ですか?お痛みはありませんか?」と、ただ声をかけるだけでなく、その時の表情や上からの目線でお声をかけていると、患者様がどんな気持ちになるのかということまで考えましょうというお話では、当たり前の事のようでつい見逃してしまうことだと言うことに気付かされました。
身だしなみについては、資生堂の方だということもあって、受講生の中から希望のあったモデルさんをフルメイクしました。メイクの終盤にかけて、モデルさんが自然と笑顔になっていき、最後には清潔感のある優しい笑顔に満ちていました。外見を変えることで、私たちの見方が変わり本人自身の気持ちの面でも変わって行き、いかに外見が患者様や医療スタッフにとって大切なことかということを実感させられました。
こうして振り返っていくと、私は歯科衛生士になって後わずかで3年目となりますが、自分のスキルアップのためにも、新しいことを常に取り入れ積み重ねていく気持ちを持ち続けることの大切さを感じさせられました。明日からの自分に今日学んだことをつなげ、患者様と良い関係を築いていけるように、患者様の視線で一つひとつ、医院に対する不安や不満につながる要素をなくしていきたいと思います。そして、一人ひとりの患者様を、本当に大切にするという気持ちを形になるように意識して患者様と接していきたいと思います。

2007年1月18日
「いただきました!」

1月18日、スタッフと共に新年会を神楽坂で行いました。合わせて私(院長)の誕生日もお祝いしてもらい、たくさんプレゼントをいただきました。ありがとうございました!


12月7日
「メインテナンスって?」

年末になり、慌しい毎日をお過ごしと思います。夜な夜な忘年会やクリスマスパーティーでお忙しい方も多いでしょう。ご自分の体は勿論のこと、お口の中のお手入れまではなかなか気が回らない時期ではないでしょうか?そんな方に今回は耳の痛いお話をしましょう。

お口の中には様々な「バイ菌」がいます。普段はそれが均衡を保った状態でひっそりとしているのですが、例えば歯磨きを怠ると、お口の中が不潔になり「バイ菌」が繁殖します。そもそも虫歯も歯周病も「バイ菌」が感染することによる感染症です。体が少し疲れていて抵抗力が低下していると、一部の非常に厄介な「バイ菌=歯周病菌」が異常に繁殖して炎症をひき起こします。歯周病菌による炎症は、毛細血管の拡張による出血や、歯周組織の繊維を壊したり骨を溶かしたりして歯をぐらぐらさせたり、膿を出したり、口臭をひどくさせたりします。痛みを伴うことも多いため、ここまで来ると歯医者嫌いの方も、仕方なく歯科医院の入り口をくぐることになります。
しかし、同じ感染症の風邪などは大抵の場合、数日間寝込んで安静にしていれば治ることが多いですが、歯周病に一度侵された歯周組織は完全に元の健康な状態に戻すことが非常に難しいのです。というのは、歯の周囲の歯肉は一度炎症を起こした後、回復しても退縮してしまい、普段は歯肉に隠れている象牙質が露出することが多く、また歯を支える周囲の骨は一度溶けてしまうとなかなか再生するのが困難です。これに加齢や喫煙、疲労などが拍車をかけますので簡単な回復というものは期待できません。歯周病はサイレントキラー、サイレントディシーズなどといわれるように深く静かに進行していきます。気が付いた時は手遅れの状態であったりすることも珍しくはありません。これを予防するのに最善の策は、普段の歯磨きと定期的な歯科医院でのメインテナンスです。
当院では治療が終了した患者様にはその後のメインテナンス=定期検診をお勧めしているのはこのような理由からです。歳をとってからもご自分の歯で美味しく食事をしたい方は、是非、定期的に通院できる歯科医院を作られるべきだと思います。

師走でお忙しいでしょうが、しばらく歯科医院に行かれてない方は、年内にしっかりと歯石や着色を落としてもらっては如何でしょうか?
          


10月25日
「アンチエイジングと予防」

「アンチエイジング」と言う言葉を美容関係などでよく耳にします。
そのまま訳せば加齢に抵抗すると言う意味ですが、歯科の場合にも良く使われます。口の中の加齢的な変化は大きいのですが、その進行を予防することは可能です。
歯肉も歯も年齢と共に弱くなり、感染しやすくなりますが、しっかりと予防していれば感染に抵抗できます。その結果、高齢になってもご自分の歯を失うことなく、おいしく食事ができるわけです。

  最近、イギリスの『New Scientist』という専門誌に「百歳まで生きられる秘訣」が掲載されました。それによると・適度なアルコール・精神状態の安定・温暖な生活環境・適度な睡眠とワインやチョコレートの摂取・脳への刺激・治療より予防・食物・楽しいことをする・新技術に親しむ・笑い が秘訣ということです。(石原結實氏、心と体の救急箱参照)ここで注目したいのは、「治療より予防」。歯科に結びつければ、腫れたり痛くなってから歯科医院に行き治療を受けるよりも、悪くなる前に事前に予防するのがよいという事です。当たり前ですよね。しかし皆さん頭では分かっているのに、なかなか出来ないのが現状です。
何故でしょうか?これには我々歯科医院サイドにも問題があると思います。待たされ、居心地が悪く、説明も無く削られ、痛いことをされる、など。
でも、思い立ったとき診察を受けなければ、もっと悪い状況になるのは間違いありません。歯槽膿漏も虫歯も自然治癒は有り得ないのです。

 当院では出来るだけ歯を抜きたくないし削りたくもありません。
そこで、なるべくお待たせすることなく、居心地を良くし、きちんと説明し、可能な限り痛くないように治療をさせていただくことで、予防治療や検診に来院しやすくして、歯科治療というものを見直していただきたいのです。そしてこれを読んでいる皆さんに「アンチエイジング」(加齢に抵抗し予防する)を実践し、百歳まで自分の歯で美味しく食事をしていただきたいと思うのです。
          


10月6日
「セミナー参加報告」

我々は月に2〜3回は様々な学会やセミナーに参加していますが、
最近出席したセミナーをご紹介します。

  • 去る9月21日には、副院長は明海大学歯学部嶋田教授による「一般歯科医のための小外科手術手技」という学術研究会に出席してまいりました。難易度の高い抜歯やのう法摘出、腫瘍切除など術式手技を学んでまいりました。
  • 9月24日、「TOP5%を目指す歯科医院のための歯科医院TOP化プロジェクト」に出席しました。現在の歯科界を代表する熊谷崇先生他2名の講師による5時間のセミナーを受講しました。予防歯科、顎関節症から高血圧、糖尿病にいたるまでの幅広い内容で有意義なセミナーでしたが、TOP5%を目指す歯科医師が集まり、最先端の医療システムを学んでまいりました。

毎週末、全国各地で興味深い学会、講演、セミナーなどが数多く行われています。当然海外でも幅広く行われており、現在最先端歯科医療を学ぶため、我々は常に情報を収集しています。

日々、現状の医療技術、情報に満足することなく、切磋琢磨していかねばならない分野に身をおいているとスタッフ一同意識するようにしています。

患者様にとって適切な医療を提供するため、努力を惜しむことはありません。
          

9月5日

「ブラジル代表新監督・ドゥンガ」

今回は、ブラジルのサッカー代表監督に就任したドゥンガ監督についてお話したいと思います。

 以前、このコラムの中で私がジュビロ磐田の熱烈なファンであると書きました。
今年のジュビロは出足から不調で、山本監督からアジウソン監督になっても思うような試合が出来ず、非常に歯がゆい想いです。92年のJリーグ参入直後もなかなか勝てずにいましたが、イタリアW杯の得点王のスキラッチをFWにしてからは調子が上がり、さらにアメリカW杯優勝国のブラジル代表キャプテン、ドゥンガを入団させてからは常勝軍団と呼ばれ、何度もジュビロを優勝に導きました。

  その当時は絶好調の中山隊長、現在はドイツにいる高原選手、グランパスに移籍した藤田俊哉君、セレッソに移籍した名波選手などを有し、「今のジュビロは日本代表より強いチームだ」とまで言われていました。その元ブラジル代表のドゥンガとは入団以来、縁あって親しくさせていただいていて、よく私の実家に食事に来たりしていました。

 ドゥンガはジュビロで現役引退した後もジュビロのプレイヤーアドバイザーとして頻繁に来日していましたが、一緒に食事をしたりする際に、ブラジルでボランティアをしている話をよく聞いていました。
 恵まれない子供たちに、サッカーをする環境を作っているとの事で、私の家族や知り合いも少なからずお手伝いさせていただいていました。
2年程前に来日した際の食事の席で「明日の予定は?」と聞いた所、「明日はイタリアに行ってF1ドライバーのミヒャエル・シューマッハと食事をするんだ」ともの凄い話をされ腰が抜けましたが、よくよく聞くとやはりシューマッハともボランティアの件で会うとの事でした。

  スポーツで一流と呼ばれる選手は、自分たちが得た収入の一部を社会に還元することが珍しくは無いようです。その時は改めてドゥンガを心から尊敬したことを覚えていますが、彼のその様な数々の功績がブラジル代表の監督とさせた一つの要因でもあるようです。
 スポーツでは勿論、ボランティアでも社会に貢献することは人間的にも本当に素晴らしいことと思います。私たちもまだまだ大きなことは出来ませんが、身近にある小さなボランティアをいつも心掛ける様にしています。
 昨日行われたブラジル代表とアルゼンチン代表の親善試合では3−0と勝利を飾ったようです。オシムジャパンも気になりますが(GKの川口しかジュビロからは呼ばれていないのがかなり不満ですが)、ブラジル代表も皆さん応援してくださいね。
          

8月20日
「井口さん、お誕生日おめでとう!!」

先日、歯科衛生士の井口さんの誕生日を神楽坂のお店で、みんなでお祝いしました!
彼女は今年3月に衛生士学校を卒業し、4月より当院スタッフの一員として頑張ってくれていますが、社会人になって初めての誕生日をみんなでお祝いすることが出来ました。
最初から笑顔が素敵な井口さんでしたが、今でも彼女の明るい笑顔と特別優しい対応に、我々も日々癒されています(^^)。           

8月9日
「ホスピタリティー」

先日、20代半ばの若い男性の患者様が初診で来院されました。
その患者様の問診票には「歯をピカピカにして欲しい」と書かれてありました。お口の中は歯石が付いていて、タバコのヤニで歯の表面が黒くなっていましたが、どうしても今日中にきれいにして欲しいとのことでした。通常では歯の歯石落としのクリーニングは2回以上かかることが多いのですが、「今日だけしか来院できないのですか?」と伺うと、「実はこの週末に、お付き合いしている女性のご両親に初めてお会いするんだけれど、ご両親に出来るだけ失礼の無い様にしたいんです。それで時間が無いんです。」との事でした。

私とスタッフは彼のその想いを受け、通常ではその日だけの治療では終わらない彼の歯のクリーニングを時間を延長して徹底的に行いました。
ご希望通り、ピカピカになったお口の中に非常に満足されたその患者様は、後日来院され、ご両親への挨拶が成功したことをとても嬉しそうに語ってくれました。


我々の仕事においてホスピタリティー(来院された患者様へのおもてなし、思いやり)の気持ちはかけがえの無いものです。全ての患者様にホスピタリティーをご提供するのは勿論ですが、「これから大事な会議なのにさし歯が取れた」、「明日から旅行なのに歯が痛む」、と言って当院に駆け込む方には「何とかしてさし上げたい」という気持ちが我々スタッフ全員から湧いてきます。限られた時間の中で何ができるかをスタッフ一人一人が考え行動しています。
例えばそのような緊急の患者様が来院された際、院長にこれから長時間のオペの予約があれば、副院長、もしくは歯科衛生士がそれぞれの少ない時間をやりくりして、できることをして差し上げる。
これは医療に携わる全ての人間に備わっている気持ちだと思いますが、特に当院スタッフは率先して行動しています。これは当院の自慢であり誇りでもあります。

リッツカールトンホテル日本支社長・高野登氏著の「リッツカールトンが大切にするサービスを超える瞬間」(かんき出版)という本がありますが、これはリッツカールトンがゲストに対する最高のホスピタリティーを記した素晴らしい本です。
我々が当院に来院された患者様に安心して治療を受けていただくシステムを作るのに、大変参考になった本です。

医療行為を行うにあたり、我々のホスピタリティーというものは数字では計る事は出来ません。
しかし、我々のエマージェンシーへの対応はじめ、スタッフ全員のホスピタリティーは当院に来院された全ての患者様の安心につながると信じています。
          

7月24日
開業1周年を迎えた後、ますます忙しくなってしまいコラム更新が遅れてしまいました。楽しみにして頂いている皆様、誠に申し訳ありませんでした。

さて今回は、ここ最近、お問い合わせの多い二つの治療について、簡単にご説明したいと思います。

☆「ホワイトニング」について☆

基本的に、ホワイトニングは漂白、ブリーチングともいいますが、歯の色素を分解することで歯の色を白くする治療です。その期間、治療回数、効果の程度などには個人差があります。「ホワイトニング」には3種類の方法があり、歯科医院で行う「オフィスブリーチング」、ご自宅で行える「ホームブリーチング」、さらにその2つを組み合わせた「デュアルブリーチング」があります。「ホームブリーチング」はご自宅でできるため、簡便で良いのですが、2週間毎日一定時間を拘束されるため、なかなか大変です。そこで現在は「オフィスブリーチング」に人気があり主流となっています。それでも治療後に少ししみることがあるなど、先にご説明したように個人差がありますので、治療前に十分なカウンセリングの後、ホワイトニングを行っています。気になる方はお気軽にご相談ください。

☆「色の変わりにくい樹脂」について☆

前歯の小さな虫歯などには、光で固める樹脂(光重合型レジン)で補充する治療が一般的です。勿論、保険治療の範囲内で行えますが、時間が経つと、着色したり、樹脂と歯の間に段差が出来たりすることもあります。特に色の白い歯の患者様はそのコントラストが気になり、数年で交換しなければならないケースも多く見られます。そこで高密度で、硬いフィラーという成分が多く含まれている材料であれば、長い期間、色や形が変わることはありません。保険対象外の治療にはなりますが色の種類も多く、大変素晴らしい材料です。当院では「Four Seasons」など数種類の製品をご用意しております。お気軽にお問い合わせください。           


6月2日
■1周年
本日、6月2日、前島歯科医院・飯田橋デンタルケアオフィスが開院して1周年となります。

昨年、多くの方々に支えられ開院いたしましたが、その後も数多くの患者様はじめ、関係者の皆様のお陰で、無事に2年目を迎えることが出来ました。本当にありがとうございました。

私と副院長が目指す歯科医院というものは、皆様が自ら来院したくなるような歯科医院です。どうしたらそのような医院にできるかと、スタッフの教育から小物に至るまで非常に細かく考えて、現在の体制になりました。患者様から頂く診療後のお言葉で、お褒め頂くこともとても多いのですが、我々はこれに甘んじることなく、まだまだ成長したいと考えています。3年目、5年目と今後もっともっと皆様に愛されるような医院作りをしていきますので、今後とも宜しくお願い申し上げます。

                                   前島歯科医院   院長      前島健吾



■1周年をむかえて
そろそろ、梅雨になりそうな雨の多い季節になりました。
お陰様で前島歯科医院も6月2日で開業1周年を迎えます。
まず無事に一周年を迎えられました事にスタッフ一同感謝を申し上げます。思い起こせば、この1年は今までで経験したことがないくらい、あっという間の1年でした。我々が目指す「温かく・優しい医院創り」に試行錯誤しながら一歩、一歩、歩んできました。その基盤となる「形」がようやく少しづつ出来て来たように思われます。
先日も、専門分野を勉強する為に退職するスタッフに対して、何人もの患者様から温かい「応援のお言葉」や「残念だという嬉しいお言葉」を頂戴し、思わず涙ぐんでしまわれた患者様もたくさんいらっしゃいました。
スタッフ一人一人の努力によって、このような患者様と素晴らしい関係を築くことができつつあることに深い感銘を覚えます。
診療室も一部屋増設し、時間的なゆとりが少しできましたので、より多くの患者さまと「スマイル&コミュニケーション」で接する機会が増え、スタッフ一同喜んでおります。
この春からは新人の歯科衛生士と医療事務の資格を持つ優秀な助手が新たに前島歯科医院のメンバーとなり、今トレーニングに励んでおります。 発展途中の私達ではありますが、常に、「患者様の視線で物事を考える」という初心を忘れずに努力してまいりますので、これからもどうぞよろしくお願い致します。        

                                    前島歯科医院 副院長      前島美佳



5月24日
5月18日に、中野で行われた「患者さん接遇セミナー」に前島歯科医院の新メンバー3人が参加して参りました。これはJALのキャビンアテンダントによる接客マナーの講習会です。今回のコラムはスタッフの報告レポートから紹介いたします。

■中門 麻美
マナー研修に参加して、全てがこれから仕事をしていく上で役に立ちました。
挨拶の事や・礼儀・マナー・敬語・電話対応・身だしなみなどについて、たくさんの話を聞きました。特に私は受付の仕事が多いので、患者様は来院された時一番に、私の顔・表情を見る訳です。その時に何か作業をしながら挨拶をしたり、低い声で挨拶を交わしていては、とても感じの悪い人になってしまいます。当たり前のことですが、そのような事にならないよう患者様に対して、私のほうから笑顔を向けて挨拶ができるようにこれからも心に置き、さらに挨拶だけではなくてコミュニケーションをもっと取れるような、そんなスタッフ・受付の顔になりたいと思います。
(中門さんの無敵の笑顔があれば大丈夫!頑張って!)

■井口 千尋
コミュニケーション・マナー研修会に参加させて頂き、身だしなみ、言葉遣い、態度といった基本マナーを学ぶことが出来ました。
人と人との関わり合いの中で、相手との信頼関係を築くことがとても大切な事だと、改めて感じました。また、このような知識だけを持っていても、相手に上手く伝えなければならないという難しさを感じました。思いやり、優しさがいかに相手にとって大切であるか講義して頂き実感する事ができました。来院されてくる患者様が快適に診療を行えるよう、気持ちに配慮し相手に対し思いやりを持ちながら温かく接していきたいです。
(井口さんの心遣い・優しい笑顔は患者様に届いていると思いますよ!)

■篠 寿江
先日JAL ACADEMYのコミュニケーション・マナー研修に参加して参りました。このセミナーでは患者様により気持ちよく治療を受けて頂けるようにスタッフのコミュニケーション力の向上を目的としているセミナーでした。講師の方のお話は現実離れした理想上の対応法ではなく、実際にあったモデルケースをもとに適切な対応の解説をして頂き、即自分の中で取り入れ実践できる内容で2時間という時間がとても短い時間に感じました。あっという間でしたがとても有意義な時間となりました。また忙しい時間帯にわざわざセミナーに出席させて下さいました院長先生、美佳先生、先輩歯科衛生士の石毛さんにはとても感謝しております。セミナーで得たものは今後の自分に取り入れ、活かしていきたいと思っております。
(日頃から、篠さんの一生懸命に努力している姿・優しい気持ちは患者様に必ずや伝わると思います。応援しています。一緒に頑張りましょう!)

5月11日
『中門さんハッピーバースデー』
当院ではスタッフそれぞれの誕生日を、毎回いろんな趣向でお祝いしています。
(院長、副院長の時もみんなにお祝いしてもらいました!)
4月の最終週は当院スタッフの中門さんの誕生日でした。
用意したケーキや、みんなからのプレゼントなどに囲まれ、社会人になって始めての誕生日を迎えた中門さんの嬉しそうな写真をご覧下さい!

4月20日
『小原さんの退職』
当院のオープニングスタッフの小原さんが4月14日をもって当院を退職いたしました。
彼女はもともと歯科技工士の資格があり、それを生かした仕事もしてみたいということで退職となりました。彼女にとってのこの転職が一層のレベルアップとなることを期待して、新人スタッフの歓迎も合わせ、先日、歓送迎会を行いました。
終始、涙、涙の会でしたが、新人と共に彼女を暖かく見送ることが出来ました。
スタッフの一人一人に彼女から手紙と記念の品を送られ、新人スタッフも感激ひとしおでした。
この場を借りて、私と副院長へあてた彼女の手紙を紹介させていただきます。


院長先生、美佳先生へ

短い間でしたが、御世話になりました。
私にとってのこの10ヶ月間は社会人として、大きなとても意味のある時間でした。
若輩ものですが、仕事へ「やりがい」を肌で感じ、自分が目指す社会人に少し近づけたように思います。10ヶ月間、涙を3年分くらい流しちゃいましたかね(笑)
何があっても受け止めてくれる、先生たちがあっての「今」だと思っています。
プライベートで悩んだ時も、職場で悩んだ時も、話が終わるまで、ほんとに遅くまで付き合って頂いて、うまく言葉で伝えられないくらい感謝しています。
やはり目指すはプライベートも仕事もバリバリこなすキャリアウーマン!
美佳先生のような「かっこいい女性」になれるよう、とりあえず(!?)少しの間勉強してきます。
院長先生の「退職でなくて、前島歯科医院からの出向」といってくれた心のあったかさ。
そんな男性を見つけまーす。
前島歯科医院 飯田橋デンタルケアオフィス 小原円香


今回は小原さんが退職しましたが、2月末に歯科助手の中門麻美さん、4月からは歯科衛生士の篠 寿江さん、井口千尋さんが新しいスタッフとして加わりました。とてもフレッシュな新人で成長が楽しみです。
彼女たちと、これからもより暖かい診療を心がけますので、どうぞご期待ください。


4月3日
『お花見』
各地で桜が満開のニュースを目にします。前島歯科医院でも先週の金曜日(3月31日)の仕事後に、この春からメンバーに加わる新人2人を含む総勢8人で千鳥ヶ淵の桜を見に行って来ました。かなりの混雑は想像していましたが、公園に入るまで、なんと九段下交差点付近までの大行列に驚きました。
ライトアップされた桜はとても美しく、皇居のお堀の水面に写る桜もまた格別で、並んだ甲斐がありました。その後全員で衛生士・石毛さんのお誕生日会を兼ねて、食事会をしました。新人の衛生士さん2人もかなり打ち解けて、4月からの前島歯科医院がパワーアップすること間違いなしです。ご期待ください。
お天気情報によると今週火曜日4月4日頃が見ごろとのことですのでまだ見ていない方はお出かけになってみてはいかがでしょうか。(み)

3月20日
『キャンセル待ち』
以前にもお伝えしましたが、当院はお勤めの患者さまが多いため、お昼休みの12時からと午後5時半以降の予約がたいへん取りづらく、皆様にたいへんご迷惑をおかけしております。
そこで、キャンセル待ちを希望される方に、万が一キャンセルが出た場合、お電話でお知らせするようにしています。
皆様ご存知のように、歯科治療は1,2回で終了できる場合もありますが、基本的に28本ある歯の治療に対して数週間から数ヶ月かかることも珍しくはありません。患者様にはお仕事の合間などに通院していただいたりしておりますが、どうしても間を開けてはいけないケースもあります。そんな時にとても便利なシステムです。
そこで我々からのお願いですが、お約束のお時間にお越しいただけない場合、出来るだけ早くキャンセルのお電話をいただけますと、他のお急ぎの患者様を拝見することが可能です。
ご面倒でもご都合が悪くなった場合、ご連絡いただければすぐに次回のお約束をさせていただきますので、キャンセルのお電話はお早めにお願い致します。

3月9日
『ジュビロ磐田』
先週からいよいよサッカーのJリーグが開幕しました!
私、院長は静岡県磐田市の出身です。この磐田市はヤマハ発動機本社などもあり、メロンなどが特産品の温暖な地です。この磐田にはあの中山雅史選手などが所属するJリーグのジュビロ磐田があります。私の実家からは車で5分程の所にホームのヤマハスタジアムがあり、観戦するにはたいへん便利です。私もJリーグが発足する前の「ヤマハ」の頃(小長谷監督時代)からの大ファンです。現在は名古屋グランパスに移籍した藤田俊哉選手とも親しくさせていただいております。(彼はいつかジュビロの10番として戻ってきてくれると信じていますが)
昨年のシーズンは残念ながらジュビロの本領発揮とは行きませんでしたが、今年こそ再びリーグ優勝を目指し頑張ってくれるものと信じております。今年はドイツワールドカップもあり、日本中がサムライブルーに熱い想いを託すことでしょう。私も勿論、日本が好成績を残し、更にジュビロ磐田がリーグチャンピオン、ナビスコカップ優勝、天皇杯制覇を成し遂げることを信じ応援したいと思います。
ジュビロの開幕戦はアビスパ福岡と1-1の引き分けでしたが、負けないことが大事だと思います。田中誠君の同点弾は素晴らしかった! ジュビロファンの方は診療室では必ず私に声を掛けて下さいね。ジュビロスタジアムにまで応援に行かれる際は美味しいお店も紹介いたします。是非、一緒に応援しましょう!

2月9日
寒い毎日が続いていますが、皆様お元気にお過ごしでしょうか?
このような寒い日によく思い出すことがあります。私が日本大学歯科病院に在籍中、中国の大連(旧満州)へ出張に行っていた頃のことです。当時、10月というのに強い海風が市内を寒く凍えさせていました。しかし大連は街も美しく、近代的で、食べ物もたいへん豊富でとても美味しくいただきました。私は大連市内にある「大連口腔病院」の「外国人歯科診療室」で中国人歯科医師の指導をしながら、診療室に来院される中国や日本の方々の診療にあたっておりました。実際、当時の大連の歯科事情はあまり良いとはいえませんでした。日本では当たり前になっている歯科材料や薬品や金属などの多くが無く、また治療の概念や常識も異なっていました。私が配属されていた「外国人歯科診療室」には企業などから出張中の日本人や留学生、日本から歯科医師が来ていると言う噂を聞き片道4時間もかけて来る中国人の患者さんもいらっしゃいました。そのような環境で私がとても感動したのは中国の先生はじめ歯科衛生士の皆さんがとても熱心に仕事に取り組んでいたことです。私が治療する際は多くの中国人歯科医師が周りを囲んで見学し、また講習会を要請され、病院内の五十人ほどの先生に対して数回に渡り、歯の削り方など基礎的な講習を行いました。講演以外でも貪欲なほどに日本の歯科医療の術式などを吸収しようと質問攻めの毎日でした。中国の歯科医療の向上に努めようとスタッフの皆様が必死でした。私にとって自分の拙い知識を多くの先生に伝えられる貴重な時間でしたが、また非常に大事な経験をさせていただいたと今もたいへん感謝しています。その後、中国歯科医療も近代化の波でたいへん発展していることと思います。今後は私がいろいろと学ばせていただくようになるのかもしれません。
その頃同じ「外国人診療室」で働いていた中国の先生方や歯科衛生士さん、病院長、通訳の黄先生には本当に御世話になりました。機会があれば是非またお邪魔したいと思っています。
(当時たいへん御世話になり、今も連絡を取っている楊敏先生が、現在、大連口腔病院の日本人留学生などの窓口になっていらっしゃるようです。)
院 長

1月24日
東京に8年ぶりに大雪が降った次の日の日曜日、院長と美佳先生は中野で行われた『予防歯科セミナー・日常臨床へのう蝕予防の導入、リスクコントロールとしてPMTC・3DSをどのように活用するか』という講習会に参加してまいりました。
今回は最新の予防歯科を学ぶ目的で、虫歯予防のためのフッ素の活用法、食事摂取方法、定期的なメインテナンスでのケアなど、患者様の虫歯、歯槽膿漏の予防をより有効に行えるシステムを学んで来ました。
早々、当院でも数種類の薬剤、器具を取り寄せ、システムの構築を行っています。
スタッフと共に患者様のお口をさらに健康に保っていただけるよう、より努力を続けてまいります。

1月11日
皆様、新年明けましておめでとうございます。
昨年は開院したばかりの我々にとってとても素晴らしい年でした。
全ての患者様をはじめ、昨年6月に開院する前より我々を支えてくれている友人およびお手伝いいただきました歯科業界の皆様に深く御礼申し上げます。
今年も患者さまのことを一番に考えたやさしい治療を心がけ、今まで同様スマイル&コミュニケーションをモットーに、さらに飛躍していくためスタッフ一同努力していく所存です。
本年も前島歯科医院をよろしくお願い申し上げます。

12月29日
年末のご挨拶

本年、平成17年6月に開院し、早や7ヶ月が経過しました。今年、前島歯科医院を支え応援してくださった患者様、関係者の皆様、本当に有難うございました。
来年も今年以上に、患者様のためによりよい歯科治療がご提供できるよう努力していく所存です。
スタッフもやる気満々です。
来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
来年も皆様にとって良い年になりますように。
前島歯科医院 一同

12月29日
12月18日(日)に副院長の美佳先生は大阪の岡田修二先生によるレーザー治療の講習会に参加してまいりました。
当院で主に使用しているのは炭酸ガスレーザーという種類の歯科用レーザーで、歯科医療の分野ではとても使用範囲が広く、治療効率の非常に良いレーザーです。
痛みを和らげたり腫れを小さくしたりする他、歯を丈夫にしたり、口内炎にも効果があります。そのほか注目されるのはホワイトニング(歯の漂白)や、歯肉のメラニン色素の除去(喫煙による歯ぐきの黒ずみの除去)にも使用されます。
麻酔無しで治療できることが多く、治療中はほとんど痛みを感じません。
また止血のためにも使用できるので外科処置にも用いられるなど、現在の我々の歯科治療には欠かすことの出来ないものです。
今回参加した講習会では、より治療の幅を広げ、痛みをより少なく、治癒を早める方法を習得してまいりました。
レーザー治療に関してご質問等あれば何でもお問い合わせくださいね。

12月12日
『お客様』
11月14日(月)に歯科機材メーカーとして国内最大の株式会社GCの取締役社長である 中尾 眞 氏が来院されました。約30分にわたり当院を見学され、また歯科機材などについて意見交換をさせていただきました。


また11月28日(月)には当院が使用しているフィンランド製の歯科診療台メーカー『プランメカ』の取締役社長である Heikki Kyostila 氏がフィンランドより来院されました。患者様にとても評判の良い低反発性のクッションなどについてお話させていただきました。


『ビルのお祭り!?』
12月2日(金)の夜、当院のビル「東京区政会館」前広場にて、飯田橋商店街振興組合が主催する『元気出せ飯田橋祭り』が開催され、数々のジャズバンドや出店でたいへん賑わいました。近隣の商店や法政大学、ホテルのベーカリーなどの様々な出店から、スタッフがおつまみをたくさん買い込み、ジャズの演奏で楽しみました。


『もうすぐクリスマス』
クリスマスを間近に控え、診療室も日に日にクリスマスバージョンになってまいりました。副院長の季節ごとのデコレーションを、皆さんが楽しみにして下さいます。

12月7日
去る11月23日(祝)に、私と副院長は「新しい超音波振動装置の潮流」というセミナーに参加してきました。講師は我々が病院勤務時代に御世話になった日大の明石俊和先生でした。セミナーの内容は「MI形成法とレジン修復、根管拡大・形成・洗浄・破折ファイル除去」というものです。MIとはミニマム・インターベーションの略で、出来るだけ歯を抜いたり削ったりしないようにして治療を進める方法です。ごく最近までは実際の虫歯より一回り大きく削って治療を進めるのが一般的でしたが、当院でも患者様の歯を可能な限り残そうという考えのもとに、虫歯菌におかされた部分のみ小さく削り治療するようにしています。また歯根の中の治療でも最新式の治療器具を使用し、出来るだけ安全にかつ治療回数も少なく効率的に治療する方法を勉強してきました。患者様に提供できる治療内容が、より高度で優しいものになると思います。
また、12月1日(木)には歯科衛生士の石毛さんが「歯科衛生士による歯科衛生士のための歯周病の話」というスタッフ講習会に参加してまいりました。講師は波多野映子さんです。約3時間の講習会は石毛さんにとって非常に有意義なものだったようで、歯周病予防に早速生かしていけそうです。石毛さんの今後の治療にもご期待ください。
(院長)
歯科衛生士 石毛です!
12月1日、歯科衛生士の波多野映子さんによる『歯科衛生士による歯周病の話』という講習会に参加してまいりました。患者さまが歯周病を克服するために私たちはどのように関わりあえば良いかを改めて勉強させていただきました。
歯石を除去するにしても、歯周病との関係の十分な情報を提供し、先ず知ってもらうことを大切にしていきます。そしてその後、口腔内が綺麗になったことを体感してもらうのです。このように、私たちは歯石を『取られた』などと思われないよう、、患者様をサポートする気持ちを忘れずに、治療に励んでいきたいと思います。

11月10日
〔東京デンタルショー2005に参加しました〕
去る11月6日(日)、東京都立貿易センター台東館にて開催されました『東京デンタルショー2005』に副院長、スタッフの小原と共に参加してまいりました。
東京都歯科医師会などが後援しており、各有名講師の講演や、歯科材料メーカーが開発している新材料などが紹介されており、我々にとってはとても興味深いものです。
特に今回は、最新のホワイトニングや予防歯科についての講演に参加し、大変興味深い勉強をさせていただきました。以前に比べて、最近では、虫歯治療などの一般的な歯科治療を受けられている患者さまが、「白い歯」に対して興味を持たれ、治療の仕上げにホワイトニングや口臭治療を希望されることがとても多くなっております。
今回の「デンタルショー」でも、最新のホワイトニングや口臭治療などの材料や文献を多数購入してまいりました。今後の治療に大いに役立てたいと思っております。

10月20日
10月中旬だというのに、季節外れの台風が近づいており、天候の悪い日が続いております。
本来、「秋の空」は少し遠くに見える、すがすがしい青色でとても気持ちの良いものです。
今回は「色」についてお話しましょう。人間は、約80%〜90%の情報を視覚から得ています。
その視覚情報の80%以上が色の情報と言われています。色が及ぼす心理効果も多大で、 人は色によって異なる感覚を持ちます。「暖色系」と「寒色系」の色では、 心理的に感じる温度差はなんと約3℃も違います。 不思議な事に「寒色系」より「暖色系」の色の部屋の方が時間の経過が早く感じられるそうです。 「黒」は「白」よりも約1・8倍重く感じるそうで、この効果を利用してダンボールを白にしたら 宅配便や工場での作業の効率が良くなっただけでなく、疲れが半減したという報告もあります。驚きですね。
前島歯科医院のイメージカラーは「暖かなオレンジ色」です。従来病院によく使用される色は「白」や「黒」なのですが、 この「オレンジ色」は、痛みを伴った患者さまに対して少しでも恐怖心や不安感を与えることの無いよう、 「暖かい雰囲気」でお迎えしたいという気持ちから選ばせて頂きました。患者さまをお迎えする待合室の「オレンジ色の椅子」も、 イメージに近い色がなかなか無くて、院長と私(副院長)とで、やっと探してきたものです。 おかげさまで、患者さまからは好評をいただいて安心しております。

10月04日
まだ時々、